ゴルフ界に伝説を残した「中部 銀次郎」氏が唯一監修・設計を行った正統派なコース。
オーソドックスなレイアウトながら戦略性に富んだ18ホール

OUTコースは多少起伏があり、コースマネジメントが試されます。
9番ホールでは、３７メートルの高低差を大胆に打ち下ろすミドルホールがあり、
ティーショットはしっかりと振り切りたいところ。

INコースは比較的平らなレイアウトで、
15番以降のホールからはヴィラが建ち並ぶ風景が見ることができ当クラブの魅力となっています。

また、当コースはすべてのホールで広大なベント芝のワングリーンが待ち構えているため、
グリーンの乗せどころがスコアメイクのカギとなります。